アラブとアフリカが出会う場所
ザンジバル ストーンタウンはアラブのスーク
イスラム文化の薫り漂うアラビアンタウン、ザンジバルのストーンタウンで入り組んだ街の探索を−タンザニアはアフリカ大陸側のタンガニーカとザンジバル島など、いくつかの島々が1964 年に併合してタンザニア連合共和国となりましたが、今日でもそれぞれが、全く違った文化をもちながら発展をしています。

ザンジバルのストーンタウンは、何本もの入り組んだ細い路地が網の目状に張り巡らされた町並みです。薄暗い仕事場で木工細工をする職人、あげパンやお菓子を売る駄菓子屋、日品を並べた店など、アフリカとは決して思えない、イスラム文化の薫り漂うアラビアンタウンです。日中のストーンタウンの散策ポイントはシャンガニ通りのオールドアラブ砦、驚嘆の家、パレス博物館から迷路のような狭い路地を抜けた所にあるからゆきさんの家、また、奴隷市場跡に建てられた大聖堂の地下室は、かつて奴隷たちを市が開かれるまで収容した場所です。近くには、ザンジバルの人々の生活の匂いがする市営市場があり、いつも活気にあふれています。海に面したアフリカ・ハウスからセレナ・イン、テンボ・ホテルはアクアマリンブルーの海と白い帆のダウ船が行きかう風光明媚なスポットです。夜は、フォロダニ公園に多くの屋台や露店商がでます。
サトウキビのジュース、たこや鶏肉、魚の串焼き、また日本のお好み焼きと同じような食べ物が100 シリングから1,000 シリング、日本円で10 円から100 円で食べられます。郊外のジョザニ保護区には、レッドコロブス(サル)が保護されており、管理官の案内でトレッキングを楽しめます。その他、北部、東部にはプライベートリゾートが開発されて、多くのヨーロッパ人観光客が滞在しています。

